Yahoo!ニュース - 共同通信 - 受刑者が飲酒や喫煙 宮城刑務所、職員関与か
 宮城刑務所(仙台市若林区)の受刑者が酒やたばこを入手し、所内で飲酒や喫煙をしていた疑いの強いことが15日、分かった。携帯電話も使っていたという。法務省仙台矯正管区は複数の刑務所職員が関与した疑いが強いとみて内部調査を進めている。持ち込みが数年にわたって続いていたとの情報もあり、法務省は全容が判明次第、関係者を処分する方針。
 仙台矯正管区や宮城刑務所などによると、禁止している酒やたばこなどの持ち込みは今年3月ごろに発覚。持ち込んだのは服役していた暴力団関係者とされるが、何人の受刑者が飲酒や喫煙などをしていたかは確認されていない。関与した職員の人数や酒などが持ち込まれたルートも調査中。
 関係者によると、持ち込まれた酒はウイスキーや日本酒などあらゆる種類で、受刑者が銘柄を指定していたという。
(共同通信) - 6月16日2時17分更新